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誰もが利用しやすい名古屋駅をめざす上で、障害者権利条約の基づく移動権の考え方、 IPCバリアフリーガイド、TOKYO2020など世界がもとめる整備基準、他地域の先進事例との比較を通して当事者が両面にわたり提言できる力をつけることが重要である。 当事者参画によるユニバーサルデザインを実現するには何か求められるかをみなさんと 一緒に考えよう
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